人生にかかる費用
雑学 7月 12th, 2009結婚相手を募集するときの年収のことに関して前回は書きましたが、子どもを育て安定した生活ができる金額というのはどれほどかかるのでしょうか。
サラリーマンとして働いていると毎月安定した給料が入ってきますよね。その為、お金に関してついついあまい見積もりをしていることも多いと思います。特に若い時はこれが顕著で毎月給料の全額をつかってしまうなんてこともあるのではないでしょうか。
しかしサラリーマンの平均生涯所得について調べてみたり、生きて行く上で必要となるお金を計算してみると一生を通してもらえるお金は限られているのに対して、その反対に出て行くお金というのがビックリするくらい大きいということに気付きます。
将来に必要なお金を甘く見積もっていると思われるのが子どもの教育費です。人生の3大資金として考えてみましょう。
例えば子どもが高校生になった時には、私立に通い始めたと考えるとかかる教育費というのが年間だと約100万円です。
年間100万ということは、1か月あたり約83000円かかるという事です。子どもが一人他県の私立大学に行くとひと月216000円。2人で行けばひと月432000円、年間で520万のお金が必要となります。
この金額をみると、公立高校しかいかせられない、私立の大学に通うなら奨学金もらってアルバイトをしてねなんていう家庭があるものわかりますね。
もちろん教育費以外にも食費、家族の生活費もかかりますので相当な収入がないと毎月の収入だけでやりくりしてくのは無理になります。そこに家のローンなどが加わればなおさらですよね。
女性が結婚相手を募集する際に相手の年収を気にする人が多いのはこのような現実をしっかり見ているからかもしれません。結婚相談所に通って年収の高い人を探してでも結婚するといった女性はただ贅沢がしたいからだろうなんて思われることが多いと思いますが、実は現実をちゃんと理解している賢い女性ということになるかもしれません。
